子育て

【年齢別】絵本の読み聞かせにおすすめ!ロングセラー35選

長く読まれるものは良いもの。

大切に扱えば、孫の世代にも読み聞かせられる、すぐれた絵本たち。

書店に行くと、自分が子供のころに読んだ絵本で、現在も売られている絵本って結構ありますよね。

私は子供が生まれて、はじめての絵本を探すとき、懐かしさと同時に今でも売られていることにおどろきました。楽しさのあまり子供の絵本を1冊選ぶまでに、小一時間もかけた記憶があります。

さて今回は、長年子供たちに愛されてきた、ロングセラー絵本をご紹介します。

絵本の読み聞かせに「ロングセラー」をおすすめする訳

絵本の読み聞かせ効果が、いかに子供の脳に好影響を与えるかについて、以前お話しさせていただきました。

絵本の読み聞かせ効果で子供がみるみる成長する理由絵本の読み聞かせにはどんな効果があるのか。いつからいつまで読み聞かせをすればよいのか。絵本の読み聞かせでやってはいけないこと、年齢別の絵本の選び方などの情報をご紹介しています。...

今回は今から30年以上前に出版され、今も子供たちに愛され続けている絵本を厳選してご紹介します。

長く子供たちに愛され続け、子供たちが大人になって、自分の子供にも読ませはじめ、そしてその子供が大きくなって…

と世代を超えて読まれてきた絵本には、子供を“育てる力”があります。

子供がどういう興味を持って大人になるのか。

私は”絵本の影響が大きいのではないか”と考えています。

事実、子供のころに大好きだった絵本【おおきなおおきなおいも】は、20数年経ってからも私の心に残り続け、イラストレーターとしての道を歩ませてくれました。

お話の中で「おおきなおおきなおいも」を、子供たちが「大学いも」や「てんぷら」などに料理して食べる場面があります。それは、用紙いっぱいにたくさんの動物や物を描く、私のイラストの原点でもあるのです。

そして、子供が生まれてからこの絵本は、子供への贈り物になりました。

子供たちにどういうふうに育って欲しいのか。それを考えながら絵本を選ぶのも、親の愛情であり、特典ではないでしょうか。

たらこんぶ
たらこんぶ
子供たちの「未来の種」をぜひ、ロングセラーの絵本から選んでみてください。

絵本の読み聞かせにおすすめ年齢別ロングセラー

絵本の読み聞かせをどの年齢まで続けるのか、何歳のときにその絵本を読み聞かせるのかなどは、それぞれのご家庭によって違いますよね。

ここでは出版社が定める「読み聞かせの基準年齢」をもとに、30年以上前から読み続けられてきた人気のロングセラー絵本をご紹介いたします。

なお、「日本むかしばなし」や「グリム童話」などの昔話、世界の民話の類はこちらの記事をご覧ください。

絵本の読み聞かせに効果的な「昔話」どこの国のお話か知っていますか?世界中に存在している昔話。絵本の読み聞かせにより良いとされているのは、どこの国の昔話なのでしょうか。代々語り継がれ、今なお読み続けられている世界の不朽の昔話をたっぷりご紹介します。...

※《》内の4桁の数字は、初版発行年号です。年号の古い順に並んでいます。

0歳〜1歳におすすめのロングセラー絵本

ちいさな うさこちゃん《1964》(1歳から)

usakoimage

【人気度】

【定価】本体700円+税

「うさこちゃん」シリーズでおなじみ、ディック・ブルーナさんの代表作。

赤ちゃんのファーストブックやプレゼントにも人気です。

あらすじ

仲良しのうさぎの夫婦のところに、ある日、天使がやってきて、「じきに赤ちゃんができる」と告げます。その予言通り、まもなく、かわいい赤ちゃんがうまれるのです。その子は「うさこちゃん」と名付けられます。それから、たくさんの動物たちが赤ちゃんを見にやってきて、お祝いの言葉をおくるのです。

 

いない いない ばあ《1967》

inaiinaibaaimage

【人気度】

【定価】本体700円+税

「あかちゃんの本」として大人気、松谷みよ子さんの絵本。日本で一番売れている絵本だそうです(トーハンミリオンぶっく2018調べ)

あらすじ

にゃあにゃが、両手でおめめをかくして「いないいない…」、ページをめくると、「ばあ」とおめめをぱっちり開きます。次は、くまちゃん、ねずみちゃん、こんこんぎつね。最後は、のんちゃんが「いないいないばあ」。

 

いい おかお《1967》

【人気度】

【定価】本体700円+税

あらすじ

女の子のふうちゃんが一人で「いいおかお」をしていると、ねこや犬やぞうが順番にやってきて、並んで「いいおかお」のまねをします。最後におかあさんがやってきて、ビスケットをもらったみんなは、にこにこ。「おいしいはどーこ」かな?

 

ねないこ だれだ《1969》(1歳から)

nenaikodaredaimage

【人気度】

【定価】本体700円+税

あらすじ

ボンボンボンと時計がなると、夜の9時。こんな時間に起きているのは、ふくろう、みみずく、くろねこ、ねずみ、それともどろぼう?…いえいえ、夜中はおばけの時間です。夜中に遊ぶ子は、おばけにされてお空へ連れて行かれてしまいます。

 

しろくまちゃんのほっとけーき《1972》(0歳から3歳ごろまで)

【人気度】

【定価】本体800円+税

あらすじ

しろくまちゃんがお母さんとホットケーキを作ります。材料はなにかな?卵に牛乳、小麦粉、お砂糖、ふくらし粉。フライパンに「ぼたあん」とおとして焼きましょう。うらがえして、しっかり焼くよ。さあ、できあがり。こぐまちゃんを呼んで、なかよくいただきます。食べたらお皿を洗ってお片づけしましょうね。

 

くだもの《1981》

【人気度】

【定価】本体900円+税

出版社では「読んであげるなら2歳から」とされていますが、自治体のブックスタートで配本されているものなので、こちらに入れました。

あらすじ

すいか、もも、ぶどう、なし、りんご、くり、かき、みかん、いちご。まるのままの果物を、カットしてお皿に乗せて、「さあ、どうぞ」。最後はばなな。「ばななの皮、上手にむけるかな?」

 

きんぎょが にげた《1982》

【人気度】

【定価】本体900円+税

出版社では「読んであげるなら2歳から」とされていますが、赤ちゃんが好む「赤い色」と「丸い形」、文章も少なく、絵とつながっていてわかりやすい内容なので、こちらに入れました。

あらすじ

金魚鉢から金魚が飛び出します。どこに逃げたのか、一緒に探しましょう。お花やお菓子にまぎれていたり、果物にまぎれこんだり、金魚はどんどん逃げていきます。今度は、どこかな?そこは、たくさんの金魚がいる池の中。でも、もう逃げないよ。

 

じゃあじゃあ びりびり《1983》(1歳から)

jyaajyaabiribiriimage

【人気度】

【定価】本体600円+税

絵と単語と擬音がセットで構成されている絵本です。赤ちゃんが言葉をインプットするのにとても役立ちます。絵本に出てこない言葉も、ママやパパが教えてあげると、子供はどんどん覚えて、そのうち車を見て「ぶーぶー」と言い始めますよ。

あらすじ

じどうしゃが「ぶーぶーぶー」、いぬが「わんわんわん」、みずが「じゃあじゃあじゃあ」、そうじきが「ぶいーんぶいーんぶいーん」。単語と擬音が繰り返されます。赤ちゃんはなあに?「あーんあーんあーん」だね。

 

おつきさま こんばんは《1986》

【人気度】

【定価】本体800円+税

あらすじ

夜になって、空が真っ暗になります。すると、屋根の上が明るくなって、おつきさまが顔を出すのです。そこへ雲がやってきて、おつきさまのお顔が隠れてしまいます。でも大丈夫。雲はおつきさまとお話してたんだって。雲が行ってしまうと、おつきさまは、にっこり笑います。「おつきさま、こんばんは」。

 

がたん ごとん がたん ごとん《1987》

【人気度】

【定価】本体800円+税

あらすじ

真っ黒のシルエットで描かれた汽車が、「がたんごとん」とやってきます。待っていたのは哺乳瓶、コップとスプーン、りんごとバナナ、ねことねずみ。みんなを乗せて汽車は進みます。ついた先は、女の子の座る食卓です。みんなを下ろして、また「がたんごとん」と汽車が去っていきます。

 

ハッピーな北欧雑貨がいっぱい♪北欧雑貨のLiLiCoCo

つづいて「2〜3歳」ロングセラーへ↓

1 2 3 4
ABOUT ME
すず
すず
Webライター&イラストレーター。のんきに見られがちなマイペースB型。シングルマザーで愛する5歳の息子が一人。夢は絵本作家、漫画家として活躍すること。
⭐️イラスト&スタンプ販売中⭐️

⭐️LINEスタンプ販売中です♪

ラブリーでキュート、ほのぼの系のスタンプを随時更新中です😇❤️✨
次回作も乞うご期待!

https://store.line.me/stickershop/author/83210/ja

⭐️イラストAC

イラストACでは、サイトやブログで使える、デジタルイラストを販売しています。
リクエストも募集中です。
「こんなイラストを使いたい」というご要望があれば、プロフィールページからコメントを残して下さいね。
お仕事のご依頼もお受けしております。プロフィールページの「お仕事依頼メールを送る」からお気軽にご相談ください🍀✨

イラストAC・プロフィールページへ
https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=io9mEGpf&area=1

error: ©︎鈴